ラフコリーの性格と特徴に合ったしつけ方や飼い方のコツと飼う際の注意点を徹底解説

ラフコリーは、従順で友好的な性格を持ち、家族や他のペットとの調和を大切にします。活発で遊び好きな性格からくるエネルギーを適切に発散させることが重要で、適度な運動や知的刺激が必要です。この記事では、愛らしいラフコリーの性格と特徴を理解し、効果的なしつけ方法や飼い方のコツと飼う際の注意点を紹介します。
1.ラフコリーの歴史

ラフコリーは、スコットランドのハイランド地方で羊を管理する牧羊犬として発展しました。厳しい自然環境の中で働ける持久力と高い判断力を備え、農場に欠かせない存在でした。19世紀にビクトリア女王がその優雅な姿を愛したことで人気が高まり、家庭犬としての改良が進みます。さらに20世紀には、『名犬ラッシー』の世界的ヒットにより、賢く忠実で勇敢な犬の象徴として広く知られるようになりました。現在も華やかな被毛の奥に、牧羊犬としての知性と忠誠心を受け継いでいます。
2.ラフコリーの特徴

ラフコリーはその特徴的な外見と知性が魅力です。まず最も特筆すべきはその美しい被毛です。長く、豊かでウエーブのかかった被毛が特徴で、豪華なたてがみが印象的です。
その外見だけでなく、ラフコリーは非常に知的であり、学習能力が高いとされています。従順でありながらも好奇心旺盛で、トレーニングに対する興味が深いため、多様なコマンドやトリックを覚えることができます。社交性も豊かで、家族や他のペットと円滑に交流し、群れの一員としての誇りを持っています。
また、ラフコリーは活発で遊び好きな性格も持っています。運動が大好きで、広い敷地での遊びや散歩が必要です。一方で、家庭犬としても適しており、家族との絆を築くことを喜びとします。しっかりとしたリーダーシップと愛情深い指導があれば、ラフコリーは素晴らしいコンパニオンとなります。
3.ラフコリーの性格について飼い主が知っておきたい6つのポイント

ラフコリーの性格を理解し、適切なケアと愛情を提供することで、ラフコリーとの素晴らしい関係を築くことができます。以下にラフコリーの性格について飼い主が知っておきたい6つのポイントを紹介します。
@知的で学習能力が高い
ラフコリーは非常に知的で、新しいコマンドやトリックを素早く覚えることができます。飼い主がトレーニングに工夫を凝らせば、驚くほどの成果が期待できます。
A社交的
ラフコリーは社交性があり、家族や他のペットとのコミュニケーションを大切にします。穏やかで友好的な性格が、家庭生活において素晴らしいコンパニオンとなります。
B遊び好きで活発
活発で遊び好きな性格を持つラフコリーは、運動が大好き。毎日の散歩や広い敷地での遊びが必要で、適切な運動を通じて溜まったエネルギーを発散させましょう。
C家族との絆を大切にする
ラフコリーは家族との絆を深めることを喜びます。愛情深い関わりや一緒に過ごす時間が、彼らの幸福感と従順さを高めます。
D知覚力が鋭い
牧羊犬としての歴史からくる知覚力は鋭く、周囲の状況を敏感に察知します。これがトレーニングやコミュニケーションにおいて役立ちます。
E孤独を嫌う
ラフコリーは孤独を嫌います。家に留守番をさせる際は十分な刺激やおもちゃを与え、孤独感を和らげるよう心がけましょう。
4.ラフコリーのしつけ方|知性と優しさを伸ばす育て方ガイド

優雅な被毛と穏やかな表情で人気のラフコリー。『名犬ラッシー』のイメージ通り、賢く家族思いな性格が魅力です。しかしその一方で、「繊細」「警戒心が強い」「運動量が多い」といった特徴もあり、しつけを誤ると無駄吠えなどの問題行動につながることもあります。ここでは、ラフコリーの特性を踏まえたラフコリーのしつけ方を体系的に解説します。
4.1.ラフコリーのしつけ原則:知能と集中力をマネジメントする
ラフコリーの学習能力を引き出し、挫折を防ぐためには、彼らの「知能の高さゆえの飽きっぽさ」を戦略的に管理する必要があります。
短時間集中型トレーニングの優位性
ラフコリーは一つのことに執着しすぎない性格のため、長時間の単調な訓練にはすぐに飽きてしまいます。一度飽和状態になると学習効率はゼロになります。「1回の訓練は5分〜10分と短く設定し、それを毎日数回繰り返す」こと。これが、彼らの高い集中力を維持し、効率的に学習させる論理的な正解です。
しつけの2大原則
▼毅然としたリーダーシップ
飼い主が毅然とした態度(リーダー)で接することは、犬の精神的安定に直結します。ルールが曖昧だと、彼らは「自分で判断しなければならない」とストレスを感じ、大型犬としての制御能力を欠いた問題行動へと繋がります。
▼ポジティブな強化と繊細さへの配慮
特にオスは非常に繊細で、強く叱ると深く落ち込み、トレーニング自体を拒絶するようになります。恐怖で制圧するのではなく、高い作業意欲を刺激する「褒めるしつけ(ポジティブな強化)」を用い、彼らに「学習は楽しい仕事である」と認識させることが不可欠です。
4.2.問題行動の予防と社会化トレーニング
大型犬としての力をコントロールし、周囲と調和して暮らすためには、子犬期からの社会化が欠かせません。
防衛本能のコントロール
ラフコリーの「吠え」や「飛びつき」の多くは、牧羊犬特有の警戒心や家族を守ろうとする「保護本能」から生じます。これを抑制するには、子犬期から多様な音、ニオイ、人、他の犬などの刺激にポジティブな形で露出させることが不可欠です。適切な社会化は、不必要な警戒心を取り除き、自信に満ちた穏やかな性格を形成します。
性別による性格の違いとしつけの特性
| 項目 | オス | メス |
|---|---|---|
| 性格の傾向 | 素直で優しく、走り回れる広い場所では非常に活発。繊細な面が強い。 | 気が強い一面もあるが、母性的で安定している。 |
| しつけ時の反応 | 観察力が鋭いが、叱られると顕著に落ち込む。 | 比較的安定しており、どんな環境にも適応しやすい。 |
| 適した家庭環境 | アウトドアや外遊びをアクティブに楽しみたい家庭。 | 子供や多頭飼育など、どんな家庭環境にも馴染みやすい。 |
4.3.ラフコリーの散歩の引っ張り対策|牧羊犬気質を理解すれば改善できる
優雅で従順なイメージのあるラフコリーですが、牧羊犬由来の「前に出る本能」から、散歩で引っ張りやすい一面があります。特に若齢期はエネルギーが高く、興奮すると制御が難しくなることもあります。
.なぜ引っ張るのか?
- 好奇心が強い
- 運動欲求が高い
- 飼い主より前に出たい本能
- 興奮コントロールが未熟
基本トレーニング
- 引っ張った瞬間に立ち止まる
- リードが緩んだら即前進
- 飼い主の横に来たら褒める
これを一貫して繰り返します。ラフコリーは理解が早いため、数日で変化が出る個体も多いです。
改善しない場合の見直しポイント
- 運動量不足ではないか
- 散歩前に興奮しすぎていないか
- リードが常に張っていないか
牧羊犬は“仕事”があると安定します。ノーズワークやトリック練習を併用すると改善が早まります。
4.4.ラフコリーの無駄吠え対策|警戒心を安心感へ変える方法
ラフコリーは家族思いな反面、警戒心がやや強めです。特にインターホンや来客に吠える傾向があります。
吠えの原因別対策
@ 来客吠え
- チャイムが鳴る前に「ハウス」練習
- 落ち着いたら褒める
- 吠えている最中は無視
※叱るのは逆効果です。叱ると「一緒に警戒している」と誤解されます。
A 物音への反応
- 音を小さく流し、おやつを与える→ 徐々に音量アップ
「音=怖い」を「音=良いこと」へ変換します。
B 退屈吠え
- 散歩時間を増やす
- 知育玩具を導入
- 短時間トレーニングを日課にする
牧羊犬は頭を使わないとストレスが溜まりやすくなります。
NG行動
- 口を押さえる
- 怒鳴る
- 長時間ケージに隔離する
4.5.ラフコリーの飛びつき対策|興奮をコントロールする技術
大型犬であるラフコリーの飛びつきは、事故やトラブルにつながります。
基本原則:反応しない
- 飛びついたら無言で背を向ける
- 手を出さない
- 落ち着いたら褒める
「飛びつくと無視される」と学習させます。
代替行動(お座り)を教える
- 来客前にお座りを練習
- 座ったらご褒美
- 座っている間だけ撫でる
飛びつきの代わりに“座る”を選ばせます。
興奮体質の場合の対処法
- 帰宅時は5分無視
- 散歩前に一度落ち着かせる
- 室内で軽く頭を使う遊びを入れる
興奮状態での接触は問題行動を強化します。
4.6. 知的好奇心を満たす:運動とドッグスポーツの活用
ラフコリーにとって運動は、単なる体力発散ではありません。彼らにとっての運動は、心身の健康を維持するための「精神的なワークロード(作業負荷)」です。
年齢に応じた運動量の最適化
ラフコリーはスタミナが非常に高く、単調な散歩だけでは満足しません。
- 若齢期: 最低でも30分〜1時間程度の散歩を1日2回。
- 成犬期:30分〜1時間程度の散歩を1日2回。 単に歩くだけではなく、アジリティやフリスビードッグのように、飼い主との共同作業が必要なドッグスポーツを取り入れるのが、おすすめです。
「仕事」の欠如がもたらす弊害
ラフコリーは「働く犬」です。運動不足や知的好奇心の欠如は強いストレスとなり、無駄吠えなどの問題行動だけでなく、消化器系がデリケートなためにお腹を壊すといった体調不良に直結します。運動を「しつけと健康管理の一環」として位置づけ、十分な「仕事」を与えてください。
4.7.ラフコリーの年齢別しつけチェックリスト
賢いラフコリーは、年齢によってしつけの重点が大きく変わります。牧羊犬由来の知性と感受性を活かすためには、「年齢ごとの課題」を押さえることが重要です。
子犬期(〜6か月)
■ 社会化チェック
- 家族以外の人に慣れている
- 穏やかな犬と触れ合った経験がある
- 車・自転車・子どもの声に慣れている
- インターホンや掃除機の音に過剰反応しない
■ 基本生活習慣
- トイレ成功率80%以上
- ハウスで落ち着いて休める
- 5〜10分の留守番ができる
- 手足や耳を触られても嫌がらない
■ 基本コマンド
- お座りができる
- 伏せができる
- 待てが3〜5秒できる
- 名前を呼ぶと反応する
■ 問題行動予防
- 甘噛みは減少傾向
- 飛びついたら無視で止まる
- 散歩で極端に引っ張らない
成犬期(7か月〜7歳前後)
身体能力も知性もピークに達する時期です。「精度」と「安定性」を高めることが目標になります。
■ コマンド精度
- 屋外でも待てが10秒以上できる
- 呼び戻し成功率80%以上
- 刺激があっても指示を聞ける
■ 散歩マナー
- リードが常に緩んでいる
- 他犬とすれ違っても興奮しすぎない
- 飼い主とアイコンタクトを取れる
■ 無駄吠え管理
- 来客時に落ち着いていられる
- インターホンで過剰に吠えない
- 退屈吠えがない
■ 精神的充足
- 1日1回以上の知的トレーニング
- ノーズワークやトリックを楽しんでいる
- 十分な運動時間(60分以上)
シニア期(8歳〜)
穏やかになる一方で、認知機能や体力の変化が出てきます。
■ 生活安定チェック
- 生活リズムが安定している
- 夜鳴きがない
- トイレ失敗が増えていない
■ 維持トレーニング
- 簡単なコマンドを継続
- 5分程度の軽い頭の運動
- 無理のない散歩
■ 健康配慮
- 足腰に配慮した環境
- 滑らない床対策
- 被毛ケアが継続できている
ラフコリーのしつけは、その知性と従順な性格を理解し、ポジティブな方法で行うことが重要です。また、しつけは一貫性が鍵となります。毎回同じコマンドやルールを守り、繰り返しトレーニングを行うことで、ラフコリーは理解しやすくなります。
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5.ラフコリーの飼い方のコツや飼う際の注意点
ラフコリーの飼い方のコツや飼う際の注意点について紹介します。
5.1.バランスの取れた食事
ラフコリーの健康維持には、栄養バランスの取れた食事が欠かせません。高品質なドッグフードを与え、食事量や与え方には注意を払いましょう。
5.2.美しい被毛の手入れ
ラフコリーの美しい被毛は、定期的なブラッシングや手入れが不可欠です。毎日の習慣として、特にたてがみやフリル部分を優しくブラッシングすることで、毛玉や皮膚の健康を保ちます。
5.3.愛情とコミュニケーション
ラフコリーは家族との絆を大切にします。愛情深いコミュニケーションや共に過ごす時間が彼らの幸福感を高め、信頼関係を築く大切な要素です。
5.4.健康管理
定期的な健康診断や予防接種、必要に応じたフィラリア予防など、健康管理と予防医療を怠らないよう心がけましょう。
6.ラフコリーの大きさ

ラフコリーは大型犬種で、体高約56〜61センチ、体重は25kg〜34kgほどのサイズが一般的です。力強いが優雅な体つきで、バランスが取れた姿勢が特徴です。適切な体重維持が健康を維持する鍵であり、毛並みの豊かさがその美しさを引き立てます。しっぽは豊かな毛で覆われ、自然な優雅さを添えています。一見の美しさと知性、飼い主との深い絆が、ラフコリーの魅力の一端を成すことでしょう。
7.ラフコリーの毛色の種類

ラフコリーの毛色は多彩で、セーブル&ホワイト(茶白)、トライカラー(黒、白、茶色)、ブルーマール(灰色と黒の斑点)などがあります。鮮やかな被毛とたてがみが特徴的で、トリミングや手入れが美しさを引き立てます。遺伝的な要素やブリーダーの選択により、個体差もありますが、どの毛色も彼らのエレガントな外観と質の高い被毛を楽しませてくれます。
8.ラフコリーがかかりやすい病気と予防法
ラフコリーは遺伝的な健康リスクをいくつか抱えています。以下に、ラフコリーがかかりやすい代表的な病気とその予防法について解説します。
8.1. コリーアイ症候群
コリーアイ症候群は、ラフコリーの間で遺伝的に発症しやすい眼疾患です。視力の低下や失明につながる可能性があります。この病気は遺伝によって引き起こされるため、予防するには血統や親犬の健康状態を把握することが重要です。
<予防法>
- 子犬を迎える際は、信頼できるブリーダーから健康チェック済みの親犬から生まれた子犬を選ぶようにしましょう。
- 早期発見と対策のため、定期的に眼科検診を受け、視力の変化がないか確認することが推奨されます。
8.2. 進行性網膜萎縮症
進行性網膜萎縮症は、視細胞が徐々に退化し、最終的には失明に至る遺伝性疾患です。初期症状として暗い場所での視力低下が見られるため、夜間の行動に異変があれば注意が必要です。
<予防法>
- 遺伝性疾患のため、コリーアイ症候群と同様に信頼性のあるブリーダーから購入することが大切です。
- 定期的な眼科健診で症状の進行を遅らせる治療が可能な場合もありますので、早めの対策を心がけましょう。
8.3. 皮膚疾患(アレルギー性皮膚炎など)
ラフコリーはデリケートな皮膚を持つため、アレルギーやアトピー性皮膚炎になりやすい傾向があります。季節の変わり目や環境の変化で皮膚が敏感になり、痒みや赤みが発生することがあります。
<予防法>
- 定期的なブラッシングで皮膚を清潔に保ち、皮膚トラブルの原因となる抜け毛や汚れを取り除きましょう。
- 食事にも注意し、アレルギー反応を引き起こさないよう、獣医と相談して適切なフードを選ぶと良いでしょう。
8.4. 胃捻転(胃拡張捻転症候群)
ラフコリーは胸が深い体型のため、胃捻転にかかりやすいとされています。胃が捻れると血流が遮断され、命に関わる緊急事態になるため、早期発見と迅速な治療が必要です。
<予防法>
- 食事は一度に大量に与えるのではなく、少量ずつ複数回に分けることが推奨されます。
- 食後すぐの激しい運動を避け、食べるペースも速くならないように見守るとよいでしょう。
その他、ラフコリーは、変性性脊髄症(DM)や神経セロイドリポフスチン症(CL)などの遺伝性疾患にかかる可能性があります。愛犬が、遺伝性疾患にかかる可能性があるかを調べたいなら、WEBで結果確認可能な犬の遺伝子検査Pontely(ポンテリー)がおすすめです。以下のページで詳しく解説しています。ぜひ、ご参考ください。
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9.ラフコリーを家族に迎える方法と費用は?
ここでは、ラフコリーを家族に迎える方法と費用について解説します。
9.1.ラフコリーを迎える方法

ラフコリーを家族に迎えるには、以下の3通りの方法があります。
ブリーダーからの購入
ラフコリーは信頼できるブリーダーから迎えるのが一般的です。被毛の美しさや性格、健康状態などを確認できる点がメリットです。遺伝性の目の病気(コリーアイ)などにも注意が必要なので、親犬の健康情報も確認しておきましょう。
ペットショップでの購入
ラフコリーはペットショップではあまり多く見かけませんが、取り扱っている場合もあります。健康状態を確認し、信頼できる店舗を選ぶことが大切です。
保護施設からの引き取り
保護施設や里親募集サイトを通じてラフコリーを迎える方法もあります。成犬が中心ですが、費用を抑えられるうえ、新しい家族を必要としている犬を迎えるという社会的意義もあります。
9.2.ラフコリーを迎える前の準備

ラフコリーを迎える前に、以下の準備を整えましょう。
生活環境の整備
ラフコリーは活発で知能の高い犬種です。十分な運動と精神的な刺激が必要なので、広いスペースや散歩・遊び時間を確保することが大切です。また、被毛が長いため、抜け毛対策として掃除しやすい環境を整えるとよいでしょう。
必要なアイテムの用意
ケージ、ベッド、フードボウル、トイレ用品、ブラッシング用具(特に長毛用)、リード、おもちゃなどを準備します。被毛の手入れは日常的に必要です。
9.3. ラフコリーを迎える際の費用

ラフコリーを迎える際の具体的な費用は以下の通りです。
購入費用
ブリーダーからの購入では20万〜40万円程度が相場です。ペットショップでの取り扱いは少ないですが、ある場合は同程度かやや高額になります。保護施設からの場合は、数万円程度の寄付金で迎えることが可能です。
初期費用
ケージ、ベッド、トイレ用品、ワクチン接種、健康診断などで5〜8万円程度かかります。
月々の飼育費用
フード代、トイレ用品、健康診断、グルーミング費用などを含めて1万5千〜2万5千円程度が目安です。ラフコリーは被毛のケアに手間と費用がかかるため、定期的なトリミングの利用も検討しましょう。
10.ラフコリーにおすすめのドッグフード

ラフコリーには高品質な栄養が必要です。優れたタンパク質や必須脂肪酸を含むドッグフードがおすすめです。一般的には肉が主成分で、穀物や添加物を最小限に抑えたフードが適しています。ブルーベリーやサーモンオイルなどの健康サポート成分が入ったフードも理想的です。
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ドッグフードに関しては、以下のページで詳しく解説していますので、ぜひ参考にして下さい。
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11.ラフコリーの飼いやすさ
お手入れのしやすさ:
散歩のしやすさ:
人に友好的:
訓練されるのが好き:
12.まとめ
ラフコリーは知性と美しい容姿を備えた素晴らしい犬種です。彼らを幸せで健康的に育てるためには、適切なしつけと正しい飼い方が不可欠です。コミュニケーションを大切にし、愛情をたっぷり注ぐことで、信頼感と絆が深まります。ラフコリーの特徴を理解し、愛情と尊重をもって接することで、共に幸せな日々を築けるでしょう。
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